第5世代

ウィルヘルム・ファーバー男爵(1851-1893)

ローター・フォン・ファーバーの一人息子であったウィルヘルムは生まれたときから、会社を継ぐ運命を背負っていました。しかし不運なことに、42歳という若さで亡くなってしまいます。さらに彼の息子も小さいうちに亡くなり、後に残されたのはまだ幼い3人の娘でした。 彼の息子も小さいうちに亡くなり、後に残されたのはまだ幼い3人の娘でした。

ロシアへ事業を拡大するウィルヘルム・フォン・ファーバー

スイスの寄宿制学校でビジネスを学んだ後、ウィルヘルム・フォン・ファーバーは一族の経営するファーバーカステル社に入社します。1876年には実権を持つようになり、ロシアやアメリカにも赴きビジネスを拡大していきます。

狩猟のシーンから:ローター(最左)とウィルヘルム・フォン・ファーバー(右から2番め)

ウィルヘルム・フォン・ファーバーは自然との調和を大切にしてきました。ニュルンベルグ郊外のハンティングロッジに泊まり鹿のハンティングなどに興じていました。

その後の一族

ローター・フォン・ファーバー
ローター・フォン・ファーバー (1817-1896) 彼の指揮のもと、国際社会にブランドが広まっていきました。
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第7世代
ローランド・フォン・ファーバーカステル伯爵(1905-1978)
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