Pen of the Years

歴史に魅せられて

リミテッドエディション

ファーバーカステル伯爵コレクションのアイテムは、厳選された素材に職人が緻密な作業を重ねて完成されます。ブランドの頂点とも言えるシリーズが、2003年からスタートしたペン・オブ・ザ・イヤー。この特別なコレクションは、上質な素材の持ち味を最大限に活かした限定生産のアイテムです。今まで、数々のデザイナーやプロフェッショナルからインスピレーションを受け、気品に満ちたペンが生み出されてきました。新しいペン・オブ・ザ・イヤーのシリーズのテーマは「歴史の裏話」。今もなお語り継がれる、魅惑的な歴史のシーンを具現化しています。

ペン・オブ・ザ・イヤー2020

Sparta

ペン・オブ・ザ・イヤー 2020は、ギリシアの都市国家スパルタの英雄たちとその国王レオ ニダスからインスピレーションを受けています。地方の小さな都 市国家スパルタは、何百年間にもわたって、古代ギリシア最強の軍 事力を誇りました。スパルタ人の規律と不敗神話は伝説的であり、 それは子供の頃からの厳しいスパルタ教育、すなわちAgoge - 古 代ギリシア語で躾、教育、規律の意 - を通して培われたものです。 スパルタ人の社会は軍事色が濃く、国政は神話の影響を強く受け ていました。アポロとアルテミスの他、最も重要な神とされていた勇 敢なアテナは、知恵、戦略と戦いの象徴であり、「都市守護者」と しても崇拝されていました。

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ペン・オブ・ザ・イヤー2019

Samurai

ペン・オブ・ザ・イヤー2019は、無類の 武術を身につけた日本の侍(武士)と、貴重な素材で作ら れた日本刀、そして――書道の筆運びにも似た――音を立 てず滑るような動きにインスピレーションを受けていま す。12世紀末から、武士階級が政治的エリートとして地位 を確立し、封建制度の廃止まで国と国民を支配しまし た

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ペン・オブ・ザ・イヤー2018

古代ローマ帝国

今回は紀元前8世紀から徐々にヨーロッパ、アフリカ、アジアの3つの大陸を繋げた帝国にスポットを当てます。3千年紀の初頭である今日においても、私たちの世界に計り知れない影響を及ぼしているのが、古代ローマ帝国です。

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ペン・オブ・ザ・イヤー2017

ヴァイキング

風と波の勇敢な支配者として称賛され、冷酷な侵略者として恐れられ、そして商人として評価されたヴァイキングはヨーロッパ大陸をまたがる貿易のネットワークを築きあげました。
北欧の細長い船が持つ斬新で先駆的な構造、ルーン文字の持つ魔力や北欧世界で最も特徴ある樹木の一つでる極めて薄い樺の木(英語名:カーリーバーチ)がペン・オブ・ザ・イヤー2017のデザインのインスピレーションの源になりました。
プラチナコーティングを施したバレルは、これらの名高い船の優雅に弧を描いた船体をモデルとしており、ヴァイキングの画期的な造船技術の精神に則り、熟練した職人の手で仕上げられています。
ペン・オブ・ザ・イヤー2017の第一弾「レッドヴァイキング」はプラチナコーティングを施したバレルに、極めて薄い樺の木の小片がはめ込まれており、この小片の切り出しには熟練の知識と技術、繊細さが求められます。もう一つのペン・オブ・ザ・イヤー2017 第二弾「ブラックヴァイキング」は、PVDコーティングを施したチャコールグレーバージョンとなっており、マスキュリンな雰囲気を醸し出しています。マットなグレーのスモークド・オーク(ヴァイキングが船の建造に好んで用いた木材)と、筆を運ぶ際に玉虫色の輝きを放つメタルパーツが緊迫感に満ちたコントラストをなしています。どちらのモデルも職人の手で仕上げられた18金ペン先です。エンドキャップがプランジャー機構のノブをサポート。

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ペン・オブ・ザ・イヤー2016

Schloss Schönbrunn Vienna

子供の頃に出会って以来憧れの対象であったロートリンゲン公フランツ・シュテファンと、マリア・テレジアは1736年に結婚します。これは当時と しては極めて異例の恋愛結婚でした。カップルが避暑地として愛用したシェーンブルン宮殿は、マリア・テレジアの特命で改築されました。友人に 宛てた手紙の中には、「本当に心から愛し合っていれば、苦労をいとうことはありません」と書かれています。1,441部屋を備えた豪華な宮殿は、ハプスブルク帝国の文化と政治の中心となりました。ここで重要な案件に関する取決めが行われ、華々しい祝宴が催されました。そして宮殿劇場 では、ヨーゼフ・ハイドンやヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトも演奏しました。

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ペン・オブ・ザ・イヤー2015

ポツダム・サンスーシ宮殿

7年戦争、そして強国・ハプスブルク王国に対する勝利の後、フリードリヒ2世はその軍事の才覚から大王と尊称されるようになりました。彼は勝利のシンボルとして、壮大な建築宮殿を建造させました。それが、サンスーシ宮殿です。この華々しい建造物の中で特に重要な役割を果たしたのが、希少で彩りも鮮やかな天然石です。プロイセンはシュレージエンの獲得により多くの天然石を確保しやすくなったのです。色彩豊かな大理石の壁張り、碧玉、アメジスト、蛇紋石を盛り込んだ床など、宮殿はヨーロッパでも他に類を見ない豪奢な内装となりました。

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ペン・オブ・ザ・イヤー2014

エカテリーナ宮殿

「瑪瑙の間」へのオマージュを表して作られたペン・オブ・ザ・イヤー2014「エカテリーナ宮殿」は、きらびやかな時代の輝きを現代に蘇らせました。プラチナコート胴軸には3つの大きな赤茶色のジャスパー(碧玉)が埋め込まれており、その豪奢な部屋の趣を現代に伝えています。同時に、「瑪瑙の間」の特徴的な装飾模様のひとつであるチェーン模様が彫り込まれています。
ゴールドコートのスペシャルエディションは、24Kゴールドコーティングと洗練された宝石加工のクラフトマンシップを組み合わせたものです。バレルを飾っているのは、非常に美しい6個のジャスパー。
両エディションともに、18金バイカラーニブのペン先。出荷前に、ひとつひとつインクを入れてインクフローの確認を人の手で行っています。エンドキャップはピストン吸入式メカニズムのツイストノブを保護し、インクの漏れを防ぎます。

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自然が生み出す美
この優美なシリーズは自然が生み出す美にインスピレーションを受けて誕生しました。
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